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冤罪事件データベース
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事件名 芦別事件 状態 確定無罪
事件名(よみ) あしべつじけん 事件発生日 1952/7/29
罪名 火薬類取締法違反・窃盗・爆発物取締法違反・電汽車往来危険
事件地都道府県 北海道 事件地名 芦別市
事件概要
 本件は,1952年7月29日午後8時ころ,北海道芦別市にあった国鉄根室本線の鉄道線路がダイナマイトで爆破されたという事件である。
 被告人の逮捕,起訴のきっかけは,共犯者の一人が火薬類を持ち出すのを見たという目撃情報をもとに逮捕された共犯者の供述から,被告人の犯行への関与が疑われたものである。

 被告人は,.瀬ぅ淵泪ぅ函ν覺匹良塰―蟷にかかる火薬類取締法違反罪,爆破に使用された発破器を坑内から盗み出したという窃盗罪,数名と共謀のうえ,上記爆破事件を実行し通過列車に脱線転覆の危険を生じさせたという爆発物取締法違反罪および電汽車往来危険罪の各公訴事実で起訴され,第1審は,被告人を△鉢について無罪,,砲弔い督役1年としたため,被告人・検察が双方控訴した。
 控訴審は,「本件にあっては,その組立てられた証拠関係において,人的な面からも,また,物的な面から数多の疑問に逢着する」として,詳細な事実認定から 銑すべての事実につき無罪を言い渡した。

 軽微な事件で長期にわたり勾留され,幾多の変遷をかさねた共犯者の供述の信用性を,捜査機関・第1審が過大視したことが冤罪につながったといえる。
判決日
1963/12/20
判決裁判所
札幌高等裁判所
書誌
判例時報365号6頁
1審
懲役1年
2審
無罪
最高裁
差戻し等
再審
自白/否認
備考
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